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神戸市経済観光局
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計画の方針

 

戦略的経営展望計画の推進

戦略的経営展望計画の推進
 
背景

卸売市場は我が国の生鮮食料品等の流通の基幹的インフラとして、生鮮食料品等の円滑かつ安定的な流通を確保する観点から、これまで中央・地方を通ずる流通網の整備が図られ、全国的な配置が進展してきました。

しかし近年、少子高齢化、農水産物の生産構造の脆弱化、流通構造の変化、食糧消費・小売形態の変化、消費者ニーズの多様化、食の安全や環境問題に関する関心の高まり等、情勢に大きな変化が見られるようになりました。

卸売市場がこうした情勢変化に的確に対応し、その機能を十全に発揮していくためには、卸売市場の役割、機能強化、市場施設の整備や運営の在り方等、卸売市場の将来方向を検討し、実行に移す体制の構築が必要となっています。

 
経営展望計画

以上の背景から、東部市場では、今後も引き続き生鮮食料品と花きの流通拠点としての役割を果たしていくため、卸売市場としての機能強化と再構築を行い、活性化を図っていきます。そのための計画として、平成243月に「東部市場経営展望計画(以下「経営展望計画」)」を策定しました。

また、有識者・場内事業者等で構成する「東部市場専門部会」を設置し、経営展望計画の進捗状況や効果の検証等を行うなど、専門的知見も踏まえつつ、市場関係者が一体となって取組みを実施しています。(対象期間は、平成2428年度の5年間)

 

東部市場のビジョンと基本戦略

東部市場のビジョンと基本戦略
 

「経営展望計画」のアクションプランである「行動計画」では、東部市場の現状、抱える課題を踏まえ、今後の東部市場のビジョンとして「コンパクトで時代に適合した機動性のある卸売市場の実現」をビジョン」として掲げています。

このビジョンを達成するため、現状の課題と改善点を細分化・明確化した結果、以下の6つの項目を基本戦略としています。

 

   ①   産地及び他市場との連携強化による集荷力の向上

   ②   卸売業者及び仲卸業者の連携強化による販売力の向上

   ③   品質保持と実需者のニーズに即応できる付加サービスの強化

   ④   開かれた卸売市場の推進

   ⑤   ファシリティマネジメントの導入と適正な施設管理

   ⑥   時代に適合した卸売市場に向けての構想

 

東部市場は仕入取引先にとっても、販売取引先にとっても魅力ある機能を持ち、市場全体が信頼ある商品を提供するために、今後の市場運営を行っていきます。

 

今後の方針

今後の方針
 
  東部市場の基本戦略に基づき、新しい時代に向けて、より良い市場へ再生するための再整備事業を以下の方針に沿って行います。

  

◇施設のコンパクト化

場内に分散している加工・冷蔵施設を集約し、建替えます。

・『新加工場・冷蔵庫棟』を仲卸売場棟南側に建設

老朽化が進行し維持管理が困難な施設、または耐震性に問題がある施設を、新加工場・冷蔵庫棟の建設後に閉鎖し、将来的には廃止します。

・『第1冷蔵庫棟』の将来的な廃止

・『特設棟』『軟弱そ菜売場棟』の将来的な廃止

・場内関係車両の整理(車両動線・交通計画の改善・違法駐車の排除)

 

◇コールドチェーン・加工機能の強化

入荷から出荷までの品質を保つため、新加工場・冷蔵庫棟内を低温で管理します。

新加工場・冷蔵庫棟と仲卸棟を屋根で繋ぎ、貨物の天候影響を減少させます。

新青果大型加工場を整備します。

 

◇スマートマーケット 

 様々な再生可能エネルギーを活用し、場内の省エネルギー化を進めて、環境にやさしい市場施設を目指します。

 ・市場内照明・街灯を「LED化」

・各店舗の電力量計を「デジタル化」

・施設の屋上部分に「太陽光発電装置」を設置

・その他再生可能エネルギーの導入

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